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国保連へ伝送ソフトで介護請求をしよう|管理が楽になります

二つの種類

PCを触る女性

介護施設で働いている職員は、入居者のサポートだけではなく国保連への介護請求作業も行なっています。実は、老人ホームなどの介護施設の利用料金の9割ほどは国から支給されていて、残りの1割が利用者が支払うという形になっているのですが、介護施設側は定期的にこの9割の料金を国に請求する必要があるのです。しかし、介護請求作業というのは非常に手間のかかるもので、基本的には磁気ディスクなどを使うように定められています。この方法だと磁気ディスクに施設利用者の個人情報を入れなければいけないので、郵送の途中で紛失するトラブルが起こると情報漏えいの危険性が高くなってしまいます。そのため、効率よく安全に介護請求をしたいのなら介護請求ソフトを導入するべきです。

介護請求ソフトにはパッケージ型とASP方式という種類があって、導入の際はそれぞれの違いを把握しておく必要があります。まずパッケージ型の介護請求ソフトですが、これは専用のソフトをパソコンにインストールするだけで使用できるため、ネット環境が整っていない施設でも問題なく導入できます。ネット上で顧客情報を管理せず、自分たちで一元管理することで情報漏えいやデータの改ざんといったトラブルが起こりにくいのですが、その分費用がかかってしまう場合があります。対してASP方式の介護請求ソフトは、パッケージ型と違ってネット回線を使用するので、専用のソフトを購入したりインストールする手間が省け、さらに自動的にバックアップを取ってくれるので、万が一データを消してしまった場合でも安心です。